超広角眼底カメラ(Optus Daytona)を導入

新たな眼底検査機器超広角眼底カメラ(Optus Daytona)を導入しました。

今までの眼底カメラと比べ1回での撮影範囲が200度と広く撮影できるようになり(従来は45度)、眼科の待ち時間の悩みである瞳孔を広げることが少なくなったので、院内滞在時間の減少につながり、密の対策となります。緊急度が高い網膜剝離や糖尿病網膜、網膜静脈閉塞症など色々な病気の早期発見、治療など、たくさんのメリットがあります。

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